美しく暮らしたい

すべてを自らの手で作る暮らし

できることから

ひとつひとつ

「人 々」

 

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客 旅 08:17 -
「家 畜」

 

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客 旅 07:43 -
「田 畑」

 

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絵具のパレットを眺めているみたい。

小さい畑、四角くない畑ってやっぱり綺麗だな。

すべては人の手によるものだから。

 

 

 

 

 

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日本の在りし日の農村風景。

 

 

 

 

 

 

客 旅 23:43 -
「峠」

 

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標高約4000m。強風が吹き荒れる。

峠の稜線には経文に埋め尽くされた無数の旗が、音を立て天空に舞っている。

それらは風にはためくたびに経文を唱えたのと同じ功徳があるとされる。

 

この大地からは無数の祈りの声が地鳴りのように発せられているということか。

耳には聞こえない祈りの声が風に乗って渦巻き、天高くまで昇っているのだろうか。

 

この世であってこの世でないような風景。神や仏に近い場所。

霧の中の彼岸と此岸のあわいに我を忘れて立ち尽くした。

 

 

 

 

 

 

客 旅 20:24 -
「風 呂」

 

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ブータン伝統の石焼風呂。

石を数時間かけて真っ赤になるまで焼き、水に沈めて湯を沸かす。

本来は川原に掘った穴などに木枠を張って湯船とする野天風呂。

石には薬石としての効果もあるそうで、さらに薬草なども浮かべる。

 

薪も時間も多くを要する「贅沢」であり、農閑期に家族揃って川原へ出かけ

焚き火を囲みながら料理やお酒と共に一日かけて楽しむものなのだとか。

 

町暮らしをするブータン人の若者が昔を振り返り、こう語る文章を読んだ。

「なぜ半日もかけて風呂に入っていたのかわからない。でも寒空の下の

嬉しそうなお爺さんの顔を見ている時間は幸せだった…」

 

薬石 薬草 家族の笑顔

染み入るのは湯だけじゃない。温めるのは身体だけじゃない。

きっとそういうものだったのだと思う。

 

こんど富山に帰省するときには薬石を拾いに行こう。いつか黒姫の土地でも

沢水を汲んで石を焼き、薬草を摘んで家族で火を囲むという新たな夢ができた。

 

 

 

 

 

 

客 旅 22:54 -
「日 々」

 

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早朝、布団から這い出し目にした家族の肖像。

 

外の水場ではお婆さんが裸足になって民族衣装の着物を洗っている。

家畜小屋の扉の奥ではお母さんが餌やりや乳搾りにいそしみ

板の間ではお父さんが胡坐の上で、枝から杓子のようなものを彫り出している。

そして子供までもが納屋の干草の上で経典を広げ熱心に呟く。

 

まだ薄暗い朝の時間にだ。もう参ってしまった。

今でも頭から離れない、鮮烈な明けがたの光景。

事あるごとに思い出しては背筋を正し自分に問いかける。

あんなふうに「きちんと」日々を生きれているだろうかと。

少しでも近づけているだろうかと。

 

 

 

 

 

 

客 旅 21:24 -
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