美しく暮らしたい

すべてを自らの手で作る暮らし

できることから

ひとつひとつ

「意 志」

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満ちる息吹 響く鼓動


「われらに要るものは 銀河を包む透明な意志 巨きな力と熱である」
                                宮沢賢治





 
黒 姫 12:18 -
「岩 手」

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雑 記 12:37 -
「白 銀」

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黒 姫 19:29 -
「物語を紡ぐ暮らし」 at 代官山蔦屋書店 2F Anjin


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instagram、twitter上だけでの告知になってしまっていたのですが
代官山 蔦屋さんで展示をさせて頂いています。

売り物を並べるというよりは、未 草を広く紹介して下さるというとてもありがたい企画です。
ラウンジのマネージャーさんは黒姫のお隣、戸隠と深い縁のある方で
以前からずっとお声掛け下さり、自宅展にも足を運んで頂いていました。

自分達の活動は少なくとも30年の年月を基準に考えているので
まだ何も出来ていないのが現状なのですが、マネージャーさんが想起されたイメージ
「物語を紡ぐ暮らし」は自分達が目指すものと大きく重なるものです。

全てがほんの少しづつの展示ではありますが、未 草の今が詰まった展示になっています。
残り期間わずかとなりました。お近くの際はぜひお立ち寄りください。


 
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{日 時} 2016年1月19日(火)〜2月21日(日)
      9:00 〜 深夜2:00 
{場 所} 代官山蔦屋 2F Anjin
      <map>
{住 所} 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5
{問 合} 03-3770-1900
{H  P} http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2015/12/post-48.html




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手のひらに転がる小さな朽ちかけの古釘。その美しさに目を奪われた。

オーストラリアの山あいの草原で自給自足に生きる家族と暮らした時のこと。
廃材を利用した家作りを手伝っていると、
古い材から開拓時代の手作りの釘がいくつも出てくる。
ひとつひとつ形も違えば朽ちていく様も色も違うその姿に心震えた。
なんて美しいんだろう...

それ以来、旅先の海辺で、犬の散歩道の森で、または壊される古い建物で
錆びた鉄や朽ちた木などを集めるようになり、それらを使ってものを作り生きるようになった。
身近にあるものを上手に利用すれば、人はもっと豊かに、幸せに
そして美しく暮らすことが出来る、
そう信じて「自ら作る暮らし」の言葉を掲げ夫婦で「未 草」として活動している。

本展では、「未 草」の作る生活道具や彫刻に加え、住まいとしてきた米軍ハウスや6年かけて
開拓してきた北信州、黒姫の森の写真も展示。 さらには「未 草」の暮らしを題材にした絵本
「禾本の丘」とその原画(田所真理子 http://onjaku-tadokorogaro.com)も並びます。
Anjinとそこへ続く階段の踊り場での展示。ささやかなスペースでの展示となりますが
落ち着いた雰囲気のなかでお食事やお茶、お酒と共にゆっくりとご覧頂けましたら幸いです。




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告 知 12:20 -
「風 土」

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琉球石灰岩による石積みの美しさ。
確乎不動。揺るぎない美。

世界中でその土地の風土に根ざしてきたものが消えつつある。
現代人の作るものは過去のそれらに本当に勝っているのだろうか。

沖縄展以来、blogの更新が途絶えてしまいました。
instagram 未 草(@hitsujigusa_)    
twitter      未 草(@hitsujigusa_)
ではもう少し更新していますのでよかったらそちらも覗いてみてください。




 
告 知 14:23 -
「熱 帯」

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同じ「森」でも信州のそれとは異なる様相を見せる沖縄の森。
冬においても枯れることのない、生命力溢れる熱帯雨林。

ガジュマルという樹は水や養分を求めて、その手足のような気根を遠くへ遠くへと伸ばし
やがてそれらが幹化するうちに古い幹が朽ち果て、というのを繰り返すことにより
ゆっくりと森の中を「歩いて」ゆくのだそう。なんと雄大な歩行だろう。
精霊を宿す樹々がうごめく森。南国の森の神秘。





 
自 然 01:56 -