美しく暮らしたい

すべてを自らの手で作る暮らし

できることから

ひとつひとつ

「林 檎」

 

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林檎がなっている姿には不思議な愛らしさがある。

思わず顔がほころぶのはなぜだろう。

 

今年に入り林檎を学ぶ学校に通っている。

遥か昔、中央アジアで生まれた林檎の生い立ち、

それから世界へと拡がり多くの品種が生まれてゆく様子、

さらには日本の林檎栽培の歴史といった座学から

新旧世代の様々な農家さんの栽培方法と、どれも興味深い話ばかり。

そして農園での実際の作業お手伝いと、林檎についてのいろはを

様々な角度から知ることができ、毎回楽しく学んできた。

 

 

 

 

 

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春の花が終わり、かすかに膨らんだ林檎の赤ちゃん。

「摘果」といって、よく育ちそうな実を残し

残りの実は可愛そうだがすべて摘んでしまう。

その感触が手に残っているだけでも

林檎を口にする時の心持ちが今までとは随分違う。

 

去年黒姫に植えた林檎の苗木は、ネズミに齧られて駄目になってしまった。

雪国ではネズミも必死に生きている。

 

来春からまた少しづつ林檎の樹を植えていこうと思う。

森で林檎の実がなる姿…

想像するだけでも少し幸せな気分になる。

 

 

 

 

 

 

菜 園 14:11 -
「対 話」

 

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ご報告が遅れてしまいましたが、「うつしき」での展示会で

自分たちの活動についてお話したことを記事にして頂きました。

 

未 草のことを何とか人に伝えようと、こうした機会を与えてくださった

「うつしき」小野さんに心から感謝しています。

 

未 草の活動は多岐に渡り、なかなか言葉で説明するのが難しいのですが

こんなにも長い文章でお伝えするのは初めてかもしれません。

 

誰かの心にほんの少しでも届いてくれたら嬉しいです。

 

 

・対話 -未 草  [前編]-

 

・対話 -未 草 [後編]-

 

 

 

 

 

 

告 知 01:14 -
未草 展示会「航 跡」at うつしき

 

 

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子供の頃、「大草原の小さな家」がたまらなく好きだった。
アメリカ開拓時代、大自然のなか家族皆で助け合いながら
たくましく生きていく姿に「生きる」原点を見た。

 

草原を望む信州の森を夫婦で開拓し始めたのが2010年。
自らの手足を頼りに生きたいというたっての願いを胸に
ようやく馬や羊を放牧するための土地を伐り拓いた。
若さだけを頼りに、ただただ必死に息もせず
草の大海原を漕いできたような8年間だった。
ふと後ろを振り返ると、いつの間にか
遠くまで尾を引いている白い航跡が確かに見える。
波に揉まれた苦しい道程ではあったが、今となっては
二度とたどることの出来ない眩しい風景ー。

 

本展ではあえてテーマを絞らず、そこに光を当ててみたい。
初期の作品から新作、大物から小物、生活道具から彫刻といった
未草の8年間の歩みがすべて見渡せるような展示。
美しい光射す、もと古い鶏舎の「うつしき」に浮かび上がる
二筋の航跡を皆さんと共に眺めてみたい。

 

未 草 小林 寛樹

 

 

________________________________________


「航 跡」 ー 未 草 の 8 年 ー
.
〔日 付〕 平成29年9月16日(土)〜 24日(日)  会期中無休
〔時 間〕 11時〜18時
〔在 廊〕 16日(土)/ 17日(日)
〔場 所〕 うつしき〈 〒 822-0112 福岡県宮若市原田1693 〉
〔電 話〕 0949-28-9970
〔H  P〕 http://utusiki.com
〔MAIL〕 info@utusiki.com

 

 

 

 

 

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告 知 00:48 -
「果 実」

 

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透き通るほど純粋な、優しい心を持つ彼女。
華奢なその手でもいだ果実は、触れるだけで
思いやりに溢れた彼女の毎日が目の前に広がる。
.
知りうる優しさを越えた優しさ。
彼女を想うといつも、涙が出そうになる。

 

 

 

 

 

 

雑 記 00:11 -
「nice things.」

 

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「nicethings.」10月号に、花挿家  谷 匡子さんのご紹介を受け

8年続けてきた黒姫の森での活動を取材して頂きました。
未草の“今”を、丁寧に綴って頂きました。
 

次号のバトンは、長野の松本にて日本料理「温石」を営む須藤 剛さんと

絵描きの田所 真理子さんご夫妻を紹介させて頂きます。
いつも心にあるお二人です。

 

 

 

 

 

告 知 22:12 -
「Ageratum」

 

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旅のもう一つの目的、それはSajiloが新たに始めるオリジナルフードブランド

「Ageratum(アゲラタム)」の立ち上げに際し、Sajilo監修オーガニック農園を訪ねるため。

ネパールの山奥にある片田舎、小さな村シャンジャ郡のそのまた小さな農園へと向かった。

 

未草は商品開発からロゴ、パッケージデザインに携わらせて頂いた。

スパイスやハーブを主とした、ネパール食材のラインナップは100種類以上。

医食同源を基に「古い薬局のような」という、Sajiloから与えられたイメージをもとに制作。

「食卓から人々に幸せを届けたい」と願うSajiloの想いを形にした。

ようやく商品化に漕ぎ着けたばかりの食材が全て並び、その場でお求め頂けます。

 

ネパールから直送される食材には日本初上陸のものも。

期間中、ご試食と共に味や香りをお楽しみください。

 

 

 

 

 

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告 知 00:38 -
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