美しく暮らしたい

すべてを自らの手で作る暮らし

できることから

ひとつひとつ

「立 冬」

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冬立つ日に。






日 日 22:27 -
「琥珀色」
 
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冬の午後

うっすらと琥珀色に染まるこの時間が好きだ。
なんでもないこの午後の時間が。






日 日 20:18 -
「朝 陰」
 
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今朝、キッチンの壁にて。








日 日 00:48 -
「薄 桜」
 
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風光る四月。

早朝に河原を走っている。
(ここ数日風邪をこじらせて休んでしまったけど。)

桜の季節は本当に清々しくて、
走る顔もほころぶ。

だが今春、
この美しい花を見上げるすべての人の胸の内には、
例年には無い何かが多かれ少なかれ存在していたと思う。
そんないつにない春だった。



しばらくPCから離れたくなった。
でも心と体はきちんと動かしていた。

次へと大きく動き出すため、
まずは自分自身をもっと研ぎ澄ませる。

刃物も
心も体も
明日もその先も
皆同じこと。

研がざれば光なし、だ。







日 日 03:38 -
「心象風景」
 
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アフリカの夕焼け


のように一瞬見えて暫く立ち止まっていた。
近所の犬の散歩道なのだけれど。

へんてこな形の樹々
樹上に腰掛けている名前も知らない猿
遠くのねぐらから微かな鳥の啼き声が聞こえてくる
夕陽の沈んだ先へと続く幾頭もの象の足跡を
いつまでもいつまでも眺めていた

みたいな。そんな風景。

いつの日か本当に眺めてみたい心象風景





日 日 12:43 -
「大 寒」

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寒の内まっただなか。
でもこれが寒さの底かと思うと随分気が楽になる。
日もだいぶ長くなっているのを実感するし
これから揺り戻しはあれど基本的には
暖かさへと向かう一方なのだ。

凍りついたホオの葉も
朴葉焼きを思うとどことなく温かい。





日 日 23:13 -
「額紫陽花」
 
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透ける花脈が綺麗。
夕暮れ時の益子にて拾う。

友人の引越しの手伝いに行ったので
益子を散策する時間はほとんど取れなかったけど、
日本古来の額紫陽花がよく似合う土地だなと思った。






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机の片隅で光を纏う額紫陽花
花のまた一つの咲き方




日 日 20:36 -
「冬 至」

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冬至

昼間の影がもっとも背伸びする日








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滲み 溶けだし 消え入る





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影を部屋に飾れたらいい





日 日 20:12 -